半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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Beck + 平凡

思春期とは何ぞや。
などととて、もちろんそんな時期も経過したのだろう。

平均的な進学校に通い、大局は見なくても良いから、とにかく与えられた宿題、目の前の受験のことを考えなさい。
・・・と言わんばかりの教育現場を目の当たりにし。
日々のアルバイトと夜遊びに励んでいた。


何故、勉強から、環境から逃げ出したのだろうか。
記憶を辿り、考えてみる。
最初に思いつくのは、言われた通りにせずとも、習うまでもなく、
自己流の勉強方と野望の存在が、誰に頼ることなく、短時間で成績を確保したこと。
それで、空いた時間でやりたいことがやれた。
いや、むしろ詰め込めば良い程度の学など空いた時間で済んだ。

なんて、     ・・・いつもその地点が答え(いいわけ)だったな。


それならば、アルバイトや夜遊びが「やりたいこと」だったわけだ。
というと、それはないな。

再度、記憶を辿り、深く深あく、考えることにした。



学生は問ふ。
果たして、現在取り組んでいるこの数学というものは、将来なんの役に立つというのか。
そもそも、僕等は世の中にとってなんの役に立っているのか。
消費と迷惑しか生み出さない僕等は、必要とされているのか。
いや、むしろ世の中の邪魔になっているのではないか。   ・・・なんてね。


当然、必要とされたかった。 
実力も経験もないが。 アルバイトでは居なくてはならないと言われる程度は頑張れた。 
彼女達は、それぞれの思惑あれど、僕を望んだ。


目の前にあるものが、数学であれ、英語であれ、アルバイトであれ、部活であれ、夜遊びであれ。
何某であろうとも、己が直として向き合い、解き詰めて、掘り下げていくならば。
数学も、英語も、アルバイトも、部活も、夜遊びも、己を形成する全ての要素が、リンクする時は必ず来る。

己の対比を己に持ち、技と恥を受け入れ。
万里より遙遠くまで精神を貫く覚悟。



心理学における人間の欲求の中に「自己の重要感」という、他に認められることで得られる欲求がある。

社会を覗けばすぐに解る。
「やれば良い」「やれば済む」なんて時代はすでに過去だ。
道を教える大人は多かれど、相手の欲求を満たしつつ、方向と視野を自信もって話す大人がこれから必須だと感じた。



-I'music Today-

Guero -Beck
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洋楽と邦楽。洋楽とは音楽好きのためのカテゴライズか?
日本は、便利とサービスと完璧主義的超技術に覆い尽くされ、平凡は平凡なまま、
踏み出す必要性も、踏み込む重要性もないまま時を解決する。
ヒットチャートの産んだ混沌と矛盾から抜け出せぬモノは、異文化を異様に感じるか。
芸や術は、平凡から自ら外れた面積で接する感動だ。
こんなpopが、平民を突き動かす、そんな世界だ。 洋楽の故郷は。
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by kodomoking | 2008-04-23 23:26 | rock