半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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カテゴリ:hip hop( 4 )

写真の様に、一瞬の切り抜きだけで幸せが計れるのならば、
きっと、社会は今とは違う形になっていたと思う。

子供の頃の、親の愛情の中での、懐かしく暖かい記憶。
思春期には、バランスなど考えもせず、ただ只管にバカをやった記憶。
そして、可愛くて綺麗で未知の世界だった、当時の彼女への甘酸っぱい恋の記憶。
学生の頃には、魅かれるものに、情熱を燃やし、キラキラと輝かしい努力と友の記憶。

今が辛ければ辛いほど、
うまく行かないほど、
過去は輝かしく、幸せが山ほど詰まったものに思えて来る。


しかし、現実では、
時は止まることなく進み。年を重ねる。
いつの間にか、自分一人の2本の足で立ち、歩み、目で見て、脳で考えて判断しなければならない。
そんな年齢と環境は必ず訪れる。
時は待たず、流れ続ける。


誰しもが、家族のそばに居たい。好きな人のそばに居たい。気の合う友に囲まれたい。

良いと悪いの判断に。
過去やその瞬間を判断基準にする人は多かれど。
「責任感」と「目的意識」すなわち「未来までの幸せ」を意識できる人にならねばならぬ。

もうガキではなく。
自分を見つめ、自分で解決すること。
もし、足りないなら、焦って学び、体得すること。
時は流れてゆくもの、環境は慌しく変化してゆくもの。
脳みそだけで、時を過ごすならば、過去を越える幸せは、もうないかもしれない。

今と、未来が幸せであり、後悔しないため。
歩を重ねる以外に、人生を成り立たせるものはないと思う。


どれほど偉い人も、どれほど頭の良い人も、
世の中で、コントロールできるものは、唯一自分自身。
自分を諦めたら、ゴミくずと同等。
きっと、誰からも興味をもたれない、主張もできないモノになってしまう。


秋葉原での事件は、事件自体も、社会の背景も、世の中の一般的な受け止め方も、
私には悲しすぎる事件であった。
自分で自分を蔑むような、諦めるようなことがあるならば、それほど、悲しいことはなく。
諦めから産れるものなど、イラナイものだけだ。


世の中、半人前にもなれない、バカタレが増殖してしまったように思う。
モノが溢れ、生きることが容易くなった影響か。
人は、自立を受け入れない選択肢を持ったのか。





コレまで私を支えてくれた人々、今現在、私を支えてくれている人々、
そんな仲間達とともに、時を乗り越えて、成長していくことこそ、私の幸せだと思う。

私の友が、自分の可能性を、社会にすり減らされることのないように、
精一杯、可能性を広げ、努力を惜しまない、人間であり続けたい。



意見があるならば、主張したいならば、
自分で立ち、行動する以外に、方法はない。
迷惑をかけることは、社会の中で価値を下げることだ。
資本主義だろうが、教育システムが問題だろうが、尊敬されようが、軽蔑されようが、



この世に、我として産れた事実は、
我の中に、我の世界のみを持つことを自覚すべき。
羨んでも、哀れんでも、世の中とは、すなわち、我自身のことを指している。



Absence -Dälek
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http://jp.youtube.com/watch?v=i789TMw49rE&feature=related
文化が血となり、個として表現するのみ。
消化された文化は重なり。
ジャンルの垣根は少しづつ淘汰されてゆく。
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by kodomoking | 2008-06-15 05:24 | hip hop

Shing02 + 糞ガキ

Shing02 の世界に惚れている。
HIPHOPのモグリファンである。
タイシテ知りもしない。
Shing02 のこともほとんど知らない。

ただ。 ステレオタイプは嫌いだ。


僕は若く。
我武者羅で。
日々ただただ迷い。
人に弱みを見せず。
誰もが僕の様には強く在れないと嘆きを聞き。
甘えを軽蔑し。
理解による操作を覚え。
焦りを隠し。
笑顔の裏に脳を猛速度で回転し続け。
薄経験を恐れ。
順当を嫌い。
回り道。
苦労から逃げたくも苦労人が大好きで。

振り返ると。
ここが何処なのか。
何処へ向かうのか。

脳みそは沸騰するが如く。

そんな今。 Shing02 は輝いて耳に注入された。


『一人前の飯平らげるだけ下の手本になること自覚しろ
二人前の稼ぎ出来るまでは一人の女も守れないから
三人前の責任を背負えば家族の酋長一人で守る宝
だから独り身のうち道を極めろ、選択する覚悟しろ』  -from.400

松本人志は言った。 ガキは嫌いだ と。

Hi-STANDARD は唄った。 Teenagers Are All Assholes と。


思ふ。
てめぇの飯もてめぇで喰えず。
てめぇの尻もてめぇで拭えず。
プライドを持たず見栄を持ち。
正に糞ガキ。

自分自身の魂も手にすることなく。 歳を食う。

そのうち世の中のゴミになる。



僕はどうだ。 あんたはどうだ。

僕はガキだが、糞が頭に付かないうちは、この命。
尽きるまで燃やす。

迷っている暇じゃなかった。



ゴキブリ並みのガキ等。
Shing02 の 44戒 を聴け。




Shing02 -400
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Shing02 -緑黄色人種
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Shing02 -絵夢詩ノススメ
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『星の王子様 -from.緑黄色人種』
http://jp.youtube.com/watch?v=B7pDrZAcRxw
http://jp.youtube.com/watch?v=FkwJ_ubVhDI
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by kodomoking | 2007-10-29 04:43 | hip hop

THA BLUE HERB + 男気

【男気】 弱いものが苦しんでいることを知りながら、見逃す、ということのできない気性。


辞書にはこうあるが、コレは真実ではないかな。




簡潔に述べると。

『全体を網羅しながら、目の前の真理や自己と正面から向き合える気性』 のことを男らしさだと考えている。



よく、借りをその場その場で返すことが男気だと勘違いしている野郎がいる。
例えば、遅刻した分、残業する。 だとか。
それ自体は凄く良いことですよ。
ただ、借りは全然消えてませんからね。
それで、そんなもんで済まそうと、済んだと思われてもね。   それは、あんたの中で、背負い込んだもん軽くしたいだけだろう。

男気どころか、目の前の真実から逃げ出してるよね。



俺は、もう少しだけ若い頃に。
とにかく時間にルーズで、仕事の遅刻も多いし、デートで女を4時間待たすこともあったね。

でも、その借りは、その瞬間の借りは、最低でも2ヶ月はココロに秘めてた。
相手がもういいと思う瞬間から10倍は返すつもりでね。

それと、少し話しそれるが、
遅刻とか、その場その場のハードル上げるんですよね。
よく、遅刻とか最低なこと死んでもしない。 なんて奴いるが。
まぁまぁ、凄くいいことですね。

でも、俺は、遅刻して、ハードル上げると、自分自身にプレッシャーになるし、
他より勝ることせにゃならんから。 する自信あるし。
遅刻しなくて65点の人より、遅れても200点とれる人のほうが、絶対いいですよ。

一度、仕事遅刻したあげく、チャント仕事やれやぁ!ってブチ切れて帰ったことありますよ。
(ただし、遅刻しなくて300点の奴には敵わないことに最近気づいた。)



要は、男なら、ボッコリ借りて、全部、全てに対して10倍返しですね。
借りが少ねぇ奴も、きっちり返す奴も、俺は好かんねぇ。





先を考えてギラギラしてる野郎とか、嫌いではないが、
目の前のこと大切に出来ないやつは、どうしようもない。 話し変わるけど。

先まで見据えても、結局、今からの連続だから。

今ダメなら、今の周囲もダメ、今、周りの人間おろそかにしてるアホは何処まで行ってもアホですよ。




そして、俺の中で、男らしさの一番重要な点は、
『仕事が出来ること』
コレに全て集約されますね。

全てを背負うことが男気なら、生活を背負う、なら、稼げないと、信頼されないと、でしょ。

なら、全て見据えて行動できないと。
今だけ見てても、未来だけ見てても、明後日だけ見てても、アホ丸出しですよね。
最早、何を語らせても、薄っぺらになる。

仕事が出来るってのは、全てを結果まで導けること。
先輩に信頼されること。
そして、後輩に尊敬されること。 育てれること。

下を育てれるってことは、自分自身をしっかり、目を逸らすことなく見つめた証拠ですから。



俺は、手を引くことも優しさだし、大事だとは思うけどね。
仕事と人に本気で向き合ったならば、それはウソだね。
逃げ道をふさいでやるのが俺の優しさ。戦わせる。骨はひろう。


アルバイトだから、新人だから、始めてだから、年下だから、学生だから、
全部ひっくるめて「アホだから」っていういいわけ。

逃げ道をなくして、自己と目の前のものと向き合わせる。  そいつの甘えはそのまま俺に来るわけだし。
仕事の出来る人は絶対に自己の奥深くまで向き合ってますからね。
逆に、自分から逃げてる奴は、必ず、仕事もできない。


泣きながら 「もう出来ない」 って言う奴に。  「そう。 なら、もう死んだがいいね。」 ってのが、俺の優しさですね。
全てを見渡すとそうなりますね。 俺の場合。



よくね。
昔からよく。
女に、「ほとんど全ての人はあんたほど強くない」 って言われることあるんだけど。

いやいや。
それは、自分で自分のことから逃げてるからでしょ。
テメェが、テメェの弱さ理解してねぇから、弱いままでしょ。
俺もお前も同じですよね ってその都度思うけど。
そこは女性なんで、 「ありがとう。」「もっとがんばります。」 って言ってますけど。



そうね。
辞書の記述がね、「弱いもの=ガキ共」という表現だった場合、言葉足らずだが、まぁハズレではないかも。

子供は、まぁ、これからの生き物だから、まぁ、弱いっちゃぁ弱い。
ある程度、保護しないといかんだろう。 やりすぎはよくないけど。


ただ、例えば「女」。  これは強いからね。

例えば「お年寄り」。  俺の数倍生きてますから、絶対に弱者とか舐めてはいかんと思う。
歳しっかり食ってるわけだから、助け欲しいときは自分で言えます。
言わないなら、それは、意地か、面倒臭がりか、まぁ、しっかり歳食わなかったか。
大先輩ですからね。


例えば「障害者」。 触れにくいテーマみたいな常識があるが、彼等はハンデを跳ね返すくらい、俺等より強いからね。 触れられたくないとかウダウダ言ってる人いるなら、それは障害による弱さより、ココロの弱さだと思うな。

俺は、そういった友達とか、親戚とか結構おったから、子供の頃から、よく、自分がそうだったら、とか想像して。 強いなぁ強いなぁ敵わないなぁってずっと思ってたな。

千回はシュミレーションしてると思う。
だからかな。 俺、めちゃくちゃ打たれ強い。 そして、誰からも舐められたくない気持ちが強い。
いや、本気で、障害もった人は強いひと多い。
ココロが鍛えられるのかな。



世の中の弱いものってさ。
簡単に言うと、自分で、自分のこと諦めてる奴だよね。
そいつらに手を差し伸べても、アホが増えるだけだから、むしろ、落ちるか、自力で這い上がらせるのが正しい。
俺は、強い弱いに限らず、おもきしやらせて、全部拾えるのが、男らしいと思うわけだ。





最後にまとめるならね。

男気って、
『逃げ道も保険も考えずに、全てから目を逸らさず受け止めるココロ』   かな。


それにプライドが入ればかなり高得点男前。

勘違い多いのが。
プライドってのは、自分自身に向けるプライドで、人に見せるのは見栄ですね。

最近、見栄持ってるアホ多いけど、プライド持ってる人ほとんどゼロって言っていいほどいないねぇ。




俺も含めて、本当の男気持った男衆の世の中つくらないかん。
アホがアホを産み育てる環境を変えていかんと。

俺、このままじゃ、子供生みたくないもん。




THA BLUE HERB
http://www.tbhr.co.jp/jp/artistprofile/index.html
英雄史観ってのいいよ。  こいつ等なかなか男前ですから。



Life Story -THA BLUE HERB
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未来は俺らの手の中 -THA BLUE HERB
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by kodomoking | 2007-10-09 13:48 | hip hop

時代 + 音楽

音楽。
その意味合いは変化し続けていると思う。


その昔。
その土地土地での音があり、
その役割は共通したものだったと思う。


一昔前。
人々は、様々な表現の中から、
一つの音というコンテンツを楽しみ、
一般的な音楽という概念が生まれ、
一貫した役割をもつ音を、生活に溶かしこんだんだと思う。


そして、
今。

音楽は生活に浸透し、
音楽というカテゴリからさらに細分化された、
音、ライフスタイル、テーマ、概念が生まれ、自由に取捨選択できる。



音楽に限ったことではなく。
現代社会は、同じ文化の中でさえ、
右を向いている人、左を向いている人、
下を向いている人、上を向いている人、
全てが、確実に混沌として存在している。

何が、何に、何を持って、正しいと言えるのか。
答えられる奴も、ほとんどいないんじゃないのか。



話しは戻る。


様々な人間が、
様々な方向性を持って、
様々な性格、立場、環境の中で、

音楽は浸透した。

ヒットチャートは人々の普遍の心理なのか。



俺の考え。

誰にでもわかる浅く簡素化した言葉。
誰にでも当てはまる、一般的で一瞬のイメージ。
誰にでも共感できるテーマ。
誰にでも踊れるリズム。

そこに、金以外の意味はあるのか。
商業主義のディスはここに。

そして、
一番の問題は、
音が歴史の流れ、その役割の中で、
普遍の「心理」から全ての人への「慰め」になったこと。



自分自身の弱さと向き合えない、
弱く幼い人間が、共感という武装を身にまとい。
空虚な自信を前に押し出し、
世の中の混沌を更なる混沌へ。


何もできない若者が、
優しい言葉に手を引かれ、
何もできないまま更なるステージへ。


子供が世に放たれ、
子供が子供を生み、
子供は世の中の真実を見ることも、考えることもなく。
子供は子供を殺す。

そして。
大人達は隔離された子供達を見捨て、
我のみの世界に生きる。



混沌。
そしてウソ。
それがヒットチャート。




俺は、
ぐるっと見回して、最初に顔の浮ぶ奴等に”ウソ”はつかない。
俺から見える世界を正直に。

俺は、
9割に崇拝される安っぽさを隠したピエロではなく。
1割に肩を並べ、支えあえる人間が好きだ。

顔の浮ぶ奴等には、
ピエロでいて欲しくないし、
自分自身と向き合い、弱さを認め、恥をかき、
自分自身に自信を持ってもらいたい。



ピエロの自信は一瞬で崩壊するが、
俺の自信は一生ものだ。




俺は、
よく自意識過剰と言われるが、
自分と向き合ったことのないお前等より、前進していることは変わりようの無い事実。



THA BLUE HERB -STILLING, STILL DREAMING
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THA BLUE HERB -Sell Our Soul
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world's end girlfriend -Hurtbreak Wonderland
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by kodomoking | 2007-08-22 04:11 | hip hop