半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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カテゴリ:house( 1 )

ふたり + Kenny Dope

異性とは、人生における最大のテーマの一つだ。

世界中のスピーカーからは愛だの恋だのといった曲が流れ。
街は二人のために様々な工夫を凝らし。
悩みに悩み、考えに考え、動きに動き、いつの間にか特別な存在を手にした瞬間。
世界がこんなにも素晴しいものかと思ってしまう。

こういった感覚は、新しく恋をする度に爽やかに訪れる。


しかし、ふたりの特別感を勘違いしてしまうことがある。
ふたりで一つだと考えること。寄り添いあうことが愛だと認識すること。

それはつまり。
一人ではつまらないこと。弱さを隠してしまうこと。




『辛いことは半分。幸せは二倍になる。』
ドラマや歌詞なんかで使い古された感はあるが。
恋愛とはまさに、WIN‐WINの関係であれることを表現している。

ただし。
自身の弱さから目をそらし、寄り添うように相手に何かを求めるならば。
一人では幸せをつかめないというならば。
相手なしでは、楽しみを見出せないというならば。
『辛いことは二倍。幸せは半分を分け合う。』ようなものだと考える。


結局。
相手をオモイ。
お互いが、二倍頑張れるから初めて。ふたりで幸せになれるわけであり。
目をそらす為の『特別』にしてはダメだと思う。

この世の中に、ただ一人、地に足をつけて立つことは本当にきつい。
上にも下にも右にも左にも前にも後ろにも、誰かがいて。
色々なことを思われ、言われ、ココロは揺れ動く。

それでも、他をオモイ。特別な相手には特別なオモイ。

その先に、初めて。
求める場所があるような気がしている。

他人に何かを求めているうちは、まだまだ、求める場所は遠い遠い彼方だと思うが。
何分、ふたりで創りあげるものであるだけに、求めないことも、また難しい。


やはり、特別な異性の存在こそが、人生における最大のテーマだ。





Brazilika -Kenny Dope
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Masters At Workでの活動も、Nuyorican Soulでの活動も極めてクオリティが高く、ハイセンス。
何より、オリジナルであること、その志にのみを魅力としていたが。
世界の片隅でローカル環境で終わっていた音をリメイクするという魅力を学んだ。
今では専らブラジル音楽に夢中だ。
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by kodomoking | 2008-10-03 03:11 | house