半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:alternative( 7 )

Know + 宿題

宿題ってなんだ。
皆に嫌われ、面倒くさがられ。
答えを写したものは褒められ、悩み悩んで答えの出ない奴は貶される。
提出することのみに、意義があるかの様な形式をただ黙って突き進む。
そんな文化は、どうして全国で当たり前のように存在し続けるのか。


学生時代。
宿題を当たり前のように提出する奴や、丸写しででも完成させたがる奴は、正直苦手だった。
今、思い返せばだが。
宿題を軽くこなし、結果のために更に努力を重ねる奴。
その時間を自分の目的のための行動に置き換える奴。
俺はそんな奴等と仲良くしていた気がする。


受験というものは。
建前的には、様々な目的が挙げれるだろう。
しかし、本質は、受かること。 結果のみが価値であり、勝ちなんだろう。

だから、毎日毎日、提出することのみの勉強を続けたお真面目な先生に好かれる生徒の3年分の成果は。
俺のような、たった二週間の付け焼刃の『結果』に負かされる。 かわいそうだが。

当時、「みんながんばってんのになんでだろう」 だとか 「俺って賢いのかな」 なんて考えてた。
今となれば分かる。 「みんな3年間も、他人に責任押し付けてがんばってなかったんだな」って。



がんばるってのは、自分に責任持つこと。
自分に責任持つことってのは、誰にも負けられないプライドを持つこと。
プライドを持つこととは、誰にも負けれなく、行動を結果まで導くこと。
結果をつけるということは、やっぱり、自分のためだけにがんばることなんだよね。


社会に出てしまっても。
上の人間に、課題は提供されるし。
他人に責任転嫁してでも、真正面だけ見てやるやつもいるし。

結局、小さい頃、そこにあった文化は、歳食ってもそこにあるわけで。




ただ。
どん臭くても、視野が狭くても、迷惑かけてしまうほど迷ってても。
それでも、宿題を信じて前に前に。
いろんなこと犠牲にしてでも前に前に、そう、がんばり続ける奴等を見れば。
俺は、我が身が滅びようとも、ただ、その頑張りを結果に結び付けたい、と、思うんだ。

小さい頃の文化と同様に、頑張りもしない、挑戦もしない、楽だけを望む奴が一番多い世の中だから。





System Of A Down -System Of A Down
b0117667_6172167.jpg

初めて出会った頃、それなりに様々な文化に触れていた。もちろん、同一路線の文化にも。それでも、脳裏に引っ掛かるのはなぜか。それは、音の狂気でも、表現の目新しさでもなく。そのビジョンの完成度。自分がどのような文化の元に生まれ、何百年生きても、間違いなく到達できない一点の形だった。結局、認められるか、そうでないかとは、世の中の標準に対し、どこまで到達し、形にするかだと思う。


Sugar
http://jp.youtube.com/watch?v=xOA8QT-sk4M

know
http://jp.youtube.com/watch?v=ucYQWuLz0jE
[PR]
by kodomoking | 2007-12-23 07:46 | alternative

Where Is My Mind? + 深み

先人の知恵。

家で飯を作るにも、商売をするにも、息を吸い込むこの動作にさえソレは存在し。
僕等はソレを活用し、積み重ねることで、便利で暮らしやすい世の中を創造してきたわけで。

この刹那を切り取るとアタリマエに存在する全てのコトは。
今、生まれた様でいて、深く歴史が刻み込まれているという事実。


知恵というものは、経験や失敗から、学び、考え、解決するプロセスの中から生まれる。
先人の知恵もまた、普遍の真理を含んでいることを忘れたくない。




現代社会は、幾多の知恵の結果のみを切り取り。
凄まじいSpeedで効率化、記号化されており。
モノゴトを単純な二次方程式で捉える輩が溢れかえっている様に思う。

その為、日々を通過していくと、本末転倒な事柄を大量に見受けることとなる。


どのような歴史背景があるにせよ。
人間の心理に大きな差はなく、あるのは、積み重ねた土台の差異。




理屈や心理的な要素、筋道や各々の思考はともあれ。
行動と結果のみを追求するシステムが浸透しすぎたのだろうか。



現代社会において。
真理を追究したり、個を重んじることは。
=。
不器用であったり、未透視の効かない方法論である気がしてならないのだ。

単純に稼げること、ステータスの丈、際立つことのみが注目され。
掘り下げることに、価値観を置かない。

僕は、心底、こういった事実に危機感を感じている。




積み重ねてきた歴史を、ゼロに戻す、「知恵」の軽率な利用。
その行為が産み落とす結果。
知恵のない、記号化社会。

哲学という学問が、何故存在するか、考えたこともなければ、詳しくもないが。


やはり。
真理は追究しないといけない。
深く掘り下げて。
遙上空。
高い位置で全てを組み立てる必要性がある。

浅い人は、何も感じないかもしれないが。
深い人は。
浅い人間が上司である場合に。 必ず反発心をもつ。
無能なやつに扱われてたまるかってね。




そのもっと前にあった。 元素から考えていこうじゃないか。 面倒くさがらずにね。





Pixies -Surfer Rosa
b0117667_684821.jpg

素直に純粋に生きることもできる。ただし、人間は流されない強さを持ったところで、結局、弱い生き物だってこと。弱さがあるから。伝わるものもある。
[PR]
by kodomoking | 2007-11-26 06:16 | alternative

祝来日 + type

好みと聞かれたら、容姿やスタイル、センスや性格。
色々と思い浮かべるものもあるが。

「独りを楽しめること」 という条件は僕の中で、かなり重要だ。


「友達が多い」なんて人は。
人当たりが良く、誰にでも好かれる様な印象を皆持っているかもわからんが。

確かに、「人当たりが良い」ということは、一つの能力だが。
腹を割った、二人称の関係の中では、その能力は大した効力を発揮しない。
いや、むしろ。
「人当たりを良くすること=人と付き合うこと」 などと安直に考えている人の場合。
信頼し合った関係を築くことはさらにハードルを高くすることになる。

素っ裸で向き合ったとき。
そいつの中に何が残るかが、対の関係には大事だと思うのだ。




さらに述べると。

付き合いの多い人間は、一人で存在できないことが多い。
事ある毎に、誰々とつるむ。

飯も独りで食べれず。
トイレも独りで行けず。
勉強も、寝ることさえ。

僕も、彼女なんかに、「寂しくないの?」 やら 「寂しい」 やら。 言われることがあるが。
一年間以上離れっぱななんかは寂しくも思う可能性もあるだろうが。
一週間程度で「寂しい」という感情が生まれる程、暇でもなければ、後ろ向きでもない。
むしろ、次会うことを楽しみに、今に励んでたりする。


話しは戻って。
事ある毎につるむ人々は、何を話すことがあるだろうか、などと考えた。

おそらく。
人のこと、過去のこと、出来事のこと。  まぁそんなもんだ。
独りを恐れるあまり。 自分の時間を持たず。 おかげで、自分の話も出来ない。
おそらくだが、そんな感じだろ。

常々から思ってた。
そんなに人といて、いつ、こんなこと思ったり、こんなこと考えたり、こんなこと悩むんだろ。って。



今更気づいたのが、あ。出来てないんだ、この人達。ってこと。



だから。
独りでいること。 独りで考え、楽しめることができる人は、素敵だ。

自分にしっかりと基準のできた人は、つるんでも、どんな環境でも、それなり以上なもんだ。



そんなこんなで。
僕の好みのタイプは。
「独りを楽しめる、友達思いな女性」
と言うことで。








■Rage Against The Machine -Rage Against The Machine
b0117667_1255394.jpg

mixtureという分野を開拓した建前的な影響力など鼻から気にならなかった。2000年も文化を積み重ねたら、今存在するほとんどの文化はmixtureだろう。そんなことより、たった4人のおっさんが、国にとって脅威だと認識されるエネルギーの方が魅力的だ。音楽の可能性はまだまだ、終わってなかった。
[PR]
by kodomoking | 2007-11-22 13:05 | alternative

独 + Björk

冬は寒い。

明日の食うか食わんかわからん程の財布の中身で。
日々ボロカスで玄関を開け。
布団か洗濯物か明日着る服かよくわからん様なスペースに横になり。
男独り夢の中に望んで入り込む。

清潔感の無い丈の短い薄手の毛布一枚。
寒さは凌げず。
また現実に送り返される。


ふと思う。
さっきすれ違ったあの浮浪者は何を思って生きているか。
僕等は何故生まれて死ぬのか。

漫画の話しではなく。
臭くもなく。
コレは真面目な話しだ。




何故、あの娘は離れていった。
何故、仲良かった古き友達は今はそばにいないのか。

時々思うことがある。
素直に現実を一般的な論理を受け入れる人間であればよかった。

何故、結婚するとそれが出来なくなるかがわからない。
何故、素直に諦めることが男らしく筋が通っているのかわからない。


現実見た男は言う。
「今のうちにやっとけ」と。
俺は好きなときにやる意地でも と思う。

希望見た若造は言う。
「俺はこれで会社を興す」と。
お前くらいのモンはそこ等中に転がっとる と思う。

世間のらしさに翻弄された大人は言う。
「この期間では無理」と。
お前の感覚押し付けるな と思う。

見栄の大事な先輩は言う。
「言いよること間違ってるか」と。
ズレてる と思う。

可愛らしい女は言う。
「筋が通っててカッコいい」と。
通しているのは筋でなく自分の意見だろ と思う。

俺は思う。
現実や限界は存在するだろうけど、そこを如何に超えて存在意義を確立するかがアイデンティティ。
今見える世界で、今届くレベルで何かをやるのはかまわんが、俺を巻き込むな と。


甘えん坊は言う。
「有名大学出はいいね」と。
それは実力です と思う。




ママに世話してもらいながら、偉そうにしとるガキ先輩に言われても、何も納得できない。
わからない。

誰かに認められたくて奮い立つわけではないが。
離れるものは多く、残るものが少なく。
甘えん坊やさんは評価され。
吸い込むと口内に突き刺さる、冷たい空気の中。
独り思考を深めていると。

妥協ができ。 疑いのない。
俺の嫌いな人間の方が幸せになれたりするのかな。 なんて自信を無くすこともあるんだよ。







ただ。
行き着く答えは。

俺には絶対に裏切らないものがあって。
家族と、現実に立ち向かう友と、音楽。

あぁ。がんばろう と思う。




Björk -Medulla
b0117667_642457.jpg

Dälek -Absence
b0117667_643558.jpg

DJ Shadow -Endtroducing...
b0117667_644730.jpg

[PR]
by kodomoking | 2007-11-04 06:10 | alternative

McLusky + 漠然とした矛盾

人はそれぞれ与えられた一生の時間を費やして、一体何を学ぼうとするのだろうか。

『男四十にもなれば、もう少し一日の終わりに”充実”というやつの片鱗でも頭上三十センチあたりにポッカリと現れるものかと思っていたが、今、漠然と自分自身のことでわかっていることと言えば、どうやら自分は何かを何かの上に貼ったり塗ったりするのがすごく好きらしいといったことぐらいで、充実どころか今日もまた、”届かなかったもどかしきやるせなさ”で一日が過ぎていく。』  -大竹 伸朗-

以前紹介した、画家の言葉である。




漠然とした夢や理想を描き、漠然と前進していくと、
漠然とした矛盾にぶつかり、漠然と戦うことから逃れ逃れ、
そんなこと全てに気づいたとき。  人は初めて後悔する様な気がする。


いや、多くの人は、
漠然とした矛盾に気づかず、違和感の様なモヤモヤにストレスだけを感じ、
向き合うべきものさえ解らず、思考を停止していくのかもしれない。



だからこそ、
人間として、不安を抱え、悩み、迷い、葛藤した人。
その過程の中で生まれた表現には、
人を突き動かし、モヤモヤの正体を漠然と映し出す。



表現の場を求め、
優れた表現方法を模索することだけに突き通す、
そんな人には然程興味はない。

人間として如何に戦う姿を貫くか。



俺自身、大人になる頃には、漠然と充実がチラついている夢を抱いていた。

経験を重ね、視野が広がるに連れて、
漠然とした矛盾ばかりが目の前に現れ、
頭の中の妄想は、コトゴトク妄想としてオワってしまった。



現実は厳しい。
人間自体が矛盾の中に生きているから、
それが生み出した資本主義は、もちろん矛盾を含む。

しかし、
この事実から目をそらすことなく、
戦うことを覚悟してしまえば、
人生はバラ色に変わる。


McLusky,Pixies,Black Eyes・・・・
音を聴けばわかる。

世界中には、出会うことこそないが、
俺の仲間が溢れている。

仲間の音から、勇気を頂く。


そして、思うことは、

世の中? 人生?
楽しいねぇ。



ただ生きることなく。
俺の使命を全うする。

波紋の如く、戦う意志を伝え広げていく使命を。



人生は甘い。
そして、ワクワクする。

漠然とした矛盾の上を平然と歩くことに慣れることなく、
あくまで乗り越える姿勢。



いずれ、俺も音を発信するだろう。
そんな気がしている。



McLusky -The Difference Between Me And You Is That I'm Not On Fire
b0117667_445388.jpg

Pixies -Surfer Rosa
b0117667_4454899.jpg

Black Eyes -Cough
b0117667_446161.jpg

[PR]
by kodomoking | 2007-08-10 04:52 | alternative

Beautiful World + カリスマ性

カリスマというものに非常に弱い。
目がハートになるほど、ミーハーな生き物だ。 俺は。


俺は、バラードという分野を素通りしてきた。
むず痒いというか、どーも苦手だ。


最近学んだことだが、
TVドラマの最終的な輪郭を作り上げるのは視聴者だそうだ。
例えば、キムタク主演のドラマであれば、
個々のキムタクに対するイメージ、知識、想いなどから、受け取り方は様々。
・・・コレに関して、長々述べる気はないので、
様は、個々のバックグラウンドによって、作り手の意図しない広がりを見せるということ。
視聴率の上に成り立つ業界だから仕方あるまい。



バラードはだからこそ、苦手だ。

夏になると、Southern All Stars の○○という曲を思い出すとか、
ケツメイシに○○は、今の心境に重なるとか、
ミスチルの○○は、別れた彼女の好きだった曲とか、
正直、余計なお世話だ。
何も、音楽に生きる他人に思い出を美しく仕立ててもらう必要もなく。
無責任なクリエイティブに対して、最終的な責任を被る気もサラサラない。



俺は、カリスマ性というものに魅かれる、ミーハーな人間だ。

受け手による想い想いではなく。
受け手を導くエネルギー。


『Beautiful World / Rage Against The Machine』
http://www.youtube.com/watch?v=I5mJFVTbe4Y&mode=related&search=


求めるのは、俺に対する気遣いではなく。
俺に対する説得力。

そして、個人的には、仕事に関するプロ意識だったり、
生き方にも、自ずと現れてくると信じている。




付け加えておく。
俺は Southern All Stars も聴くし Mr.children も聴く。
想い入れもあれば、好んで聴く瞬間もある。



ただし、
ヒットチャートが「気遣い」で埋め尽くされる現状にはウンザリするし、
「気遣い」でできた音楽に救われたことは一度としてない。

アーティストから「サービス精神」を感じたいとは思わない。


Rage Against The Machine -Renegades
b0117667_211206.jpg

Southern All Stars -海のYeah!!
b0117667_2113815.jpg

Mr.Children -HOME
b0117667_2115028.jpg

[PR]
by kodomoking | 2007-08-06 02:16 | alternative
rage against the machine のライブ映像を好んで観る。
俺に影響を与えた、ARTIST の中でもトップクラスのバンドであり、
映像から、彼らの影響力の凄まじさは一瞬で感じ取れる。

「音楽が世界を変える力を持っている」 という夢がチラつきさえする。

あのカリスマ性は、
あの一体感は、
一体全体なんなのだろうか。


killing in the name
http://www.youtube.com/watch?v=UCiTVdrK3jE&mode=related&search=




東洋では、
「生と死」 を関連付けたり、
「我と宇宙」 を一つと考えたり、

個を深く追求し、様々な矛盾を一連のものとして解き明かしてきた。

俺ってなんだ。 死ぬとどうなる。 生きる意味って。


それに対し、

西洋では、
一神教が広く信仰され、
「唯一の神」 に対する 「絶対の悪」 に例えれる様な、二極化した考え方が一般的であると思う。

ある程度の例外をシカトして、
コレこそ、神。  コレこそ、悪。
男っぽい。  若者っぽい。  サラリーマンっぽい。
白人らしさ。  イエローモンキーらしさ。

様は、一般化した考え方が発達していったわけだ。

余談だが、そいういった流れからも、数学的文化は西洋において飛躍的に進んだと思う。





だからなんなんだ と。





日本人は、
「コレって、メチャクチャ悪いと思うけど、この辺は評価できる」
「コレコレは正しいと思うけど、なぜだかひっかっかる」

ハンパというか、バランスが良いというか、頭が宜しいというか、






しかし、
二極化した考えでは、
正義に迷いはなく。 悪にも迷いはない。


絶対的な『敵』がいてこそ。  表現は鋭利なトゲを持ち。  音楽に力が灯る。





不出来な文章で、一般的な、半端な言葉だが、
俺の大事な主張はここにコソある。




社会情勢が偏れば偏るほど、
人々を魅了する、数々の音が生まれるわけで、
ケシテ、大衆に凄まじい影響力を持った音こそが、正しいわけではない。 はず。

一人の人間を救う音楽の大切さを知るべきだ。





・・・・しかし、個人的に、
トゲが鋭く、カリスマ性をもって、何かと戦う音こそ、俺をワクワクさせる。
そして、「そんな音楽が、世界を導くかもしれない」 と日々夢を見てしまう。


認めたくはないが、社会情勢が悪化することで、
新たな表現に酔いしれる「己」がいることになる。




rage against the machine -rage against the machine
b0117667_42977.jpg

Beastie Boys -To the 5 Boroughs
b0117667_4291628.jpg

John Lennon -Imagine
b0117667_4292679.gif

[PR]
by kodomoking | 2007-07-28 04:40 | alternative