半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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<   2007年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

Where Is My Mind? + 深み

先人の知恵。

家で飯を作るにも、商売をするにも、息を吸い込むこの動作にさえソレは存在し。
僕等はソレを活用し、積み重ねることで、便利で暮らしやすい世の中を創造してきたわけで。

この刹那を切り取るとアタリマエに存在する全てのコトは。
今、生まれた様でいて、深く歴史が刻み込まれているという事実。


知恵というものは、経験や失敗から、学び、考え、解決するプロセスの中から生まれる。
先人の知恵もまた、普遍の真理を含んでいることを忘れたくない。




現代社会は、幾多の知恵の結果のみを切り取り。
凄まじいSpeedで効率化、記号化されており。
モノゴトを単純な二次方程式で捉える輩が溢れかえっている様に思う。

その為、日々を通過していくと、本末転倒な事柄を大量に見受けることとなる。


どのような歴史背景があるにせよ。
人間の心理に大きな差はなく、あるのは、積み重ねた土台の差異。




理屈や心理的な要素、筋道や各々の思考はともあれ。
行動と結果のみを追求するシステムが浸透しすぎたのだろうか。



現代社会において。
真理を追究したり、個を重んじることは。
=。
不器用であったり、未透視の効かない方法論である気がしてならないのだ。

単純に稼げること、ステータスの丈、際立つことのみが注目され。
掘り下げることに、価値観を置かない。

僕は、心底、こういった事実に危機感を感じている。




積み重ねてきた歴史を、ゼロに戻す、「知恵」の軽率な利用。
その行為が産み落とす結果。
知恵のない、記号化社会。

哲学という学問が、何故存在するか、考えたこともなければ、詳しくもないが。


やはり。
真理は追究しないといけない。
深く掘り下げて。
遙上空。
高い位置で全てを組み立てる必要性がある。

浅い人は、何も感じないかもしれないが。
深い人は。
浅い人間が上司である場合に。 必ず反発心をもつ。
無能なやつに扱われてたまるかってね。




そのもっと前にあった。 元素から考えていこうじゃないか。 面倒くさがらずにね。





Pixies -Surfer Rosa
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素直に純粋に生きることもできる。ただし、人間は流されない強さを持ったところで、結局、弱い生き物だってこと。弱さがあるから。伝わるものもある。
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by kodomoking | 2007-11-26 06:16 | alternative

祝来日 + type

好みと聞かれたら、容姿やスタイル、センスや性格。
色々と思い浮かべるものもあるが。

「独りを楽しめること」 という条件は僕の中で、かなり重要だ。


「友達が多い」なんて人は。
人当たりが良く、誰にでも好かれる様な印象を皆持っているかもわからんが。

確かに、「人当たりが良い」ということは、一つの能力だが。
腹を割った、二人称の関係の中では、その能力は大した効力を発揮しない。
いや、むしろ。
「人当たりを良くすること=人と付き合うこと」 などと安直に考えている人の場合。
信頼し合った関係を築くことはさらにハードルを高くすることになる。

素っ裸で向き合ったとき。
そいつの中に何が残るかが、対の関係には大事だと思うのだ。




さらに述べると。

付き合いの多い人間は、一人で存在できないことが多い。
事ある毎に、誰々とつるむ。

飯も独りで食べれず。
トイレも独りで行けず。
勉強も、寝ることさえ。

僕も、彼女なんかに、「寂しくないの?」 やら 「寂しい」 やら。 言われることがあるが。
一年間以上離れっぱななんかは寂しくも思う可能性もあるだろうが。
一週間程度で「寂しい」という感情が生まれる程、暇でもなければ、後ろ向きでもない。
むしろ、次会うことを楽しみに、今に励んでたりする。


話しは戻って。
事ある毎につるむ人々は、何を話すことがあるだろうか、などと考えた。

おそらく。
人のこと、過去のこと、出来事のこと。  まぁそんなもんだ。
独りを恐れるあまり。 自分の時間を持たず。 おかげで、自分の話も出来ない。
おそらくだが、そんな感じだろ。

常々から思ってた。
そんなに人といて、いつ、こんなこと思ったり、こんなこと考えたり、こんなこと悩むんだろ。って。



今更気づいたのが、あ。出来てないんだ、この人達。ってこと。



だから。
独りでいること。 独りで考え、楽しめることができる人は、素敵だ。

自分にしっかりと基準のできた人は、つるんでも、どんな環境でも、それなり以上なもんだ。



そんなこんなで。
僕の好みのタイプは。
「独りを楽しめる、友達思いな女性」
と言うことで。








■Rage Against The Machine -Rage Against The Machine
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mixtureという分野を開拓した建前的な影響力など鼻から気にならなかった。2000年も文化を積み重ねたら、今存在するほとんどの文化はmixtureだろう。そんなことより、たった4人のおっさんが、国にとって脅威だと認識されるエネルギーの方が魅力的だ。音楽の可能性はまだまだ、終わってなかった。
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by kodomoking | 2007-11-22 13:05 | alternative

future + 受験

実家にちょこちょこ帰る日々を過しています。

弟が高校生で、思春期真っ盛り。 ぼちぼち受験モードのようだ。



試験勉強といえば、現在、資格取得のために、僕自身、勉学に励んでいるわけだが。



受験勉強、試験勉強。
僕は先生から何か学んだ記憶はほぼ皆無だ。

というのも。
先生は頻繁に。
「予習復習必須」だとか。
「宿題やってこないと追いつけない」だとか。
「質よりまずは量」的な発言を繰り返していたわけで。

しかし、僕は、当時から。
宿題や課せられた勉強と責任関係を見透かしていた。
つまり。
先生は量を与えることで、生徒の勉強時間を増やし。 成績を伸ばす努力をアピールし。
生徒は言われた通りに勉強することで、安心感と言い訳の確保から、将来に対し無責任になる。


と。
こういったキャッチボールが、そこにはあるわけだ。


フと、大学に行きたくなった僕は。
教科書も持っていなかったが。
宿題、予習、復習、授業など一切無視して。
受験に受かるために時間を有効に活用したものだ。




進学に関する、先生と生徒の関係から、自分では何も生み出せない、凡庸な若者等が増殖している気にもなる。


しかし、結局の所。
自主性は育ててもらうものでもないし。
自分自身がやってやろうと思わない限り。 他人にどのように扱われても、結果は見えているようだ。





さて。
最近、資格取得のために勉強を始めたと言ったが。

これがまた辛い。 というか。 非常に面白くない。 なんというか。 希望がない。

大学受験のときは、確かに、絶望的な範囲と、時間と、人間関係と、立場と。
ストレスは多かったものの。
環境や。 なんといっても、将来性という希望の様なものがあって。
どうにかこうにか、モチベーションを維持してきたが。

資格試験なんて。 覚えるだけで、受かるだけで。 何の希望もそこにはなく。
勉強が苦痛で気が散ってならん。
個人の弱さもあるだろう。


しかし。
この資格試験にも希望を持って挑む同年代は確かにいるし。
勉強のやり方がチンプンカンプンな人も事実存在する。




弟に言おう。
大学には必ず行くべきだ。

何かに希望を持っているならば話は別だが。
未だ何の光も、道も見えていないならば、既存の理由とは少し違うが、大学には行くべきだろう。


試験勉強と学問の違いは知るべきだし。
生きる以上、今行うことに対して、希望を持つべきだ。


この年で社会を見ても。 僕はそう感じてしまう程。 希望のない人々の生活は悲惨だ。




最後に。
何が言いたかったの。

受験ひとつでも。 責任感は問われてる。

先生も、もっと客観性持って教えてやればいいのに。 逃げずに。
生徒は、自分のことだと自覚して。 早いうちに戦えや。 そんな人間くそやぞ。
俺。 勉強がんばりなさい。


ということで。
今日はこれくらいにしとこう。


cocco -クムイウタ
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ゆらゆら帝国 -3×3×3
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Number Girl -シブヤROCKTRANSFORMED状態
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by kodomoking | 2007-11-14 04:00 | J-music

リアル + Hi-STANDARD

ここ、ゆっくりとした時の中に滞在することが多々あり。

思うのは。
自由な時間がいくらあるといえ、仕事効率は大して変わらない。 という事実。



忙しく、切羽詰った中で、時間はゆっくりと流れている。



Slow Life というものは、時間を贅沢に使うことなのだと。  なんとなく考えた。






生活の変化と関係があるかはわからないが。

Rockな音楽やPunkな音楽から遠く離れ。
Organic な音楽、もしくは、Inorganic な音楽を好む様になってしまった。

以前は、レコードショップに足を運ぶと、「Rock-Pop」のフロア中心に徘徊していたが。
現在では、「HipHop」,「Reggae」,「Clubmusic」などのフロアを徘徊することが多い。



というのも、ギターサウンドは、現在の心境や生活にあまりにも適さない。

ライブに足を運ぶと、PunkKIDSの楽しみ方はもう出来ないし。
そういった類の音楽でテンションが上がることも、以前程は無い。


思うことは。
はしゃぐPunkKIDSの心境は、僕も歩んだから理解できるが。
演奏している彼等は僕より年上であることがほとんどだ。
彼等の心境はどうしても理解ができない。


THE CRO-MAGNONS の甲本ヒロトやマーシーが、真剣に向き合った上で、その音楽を選ぶ理由は何。

絶対的な純粋さか。
灰色の商業主義か。

真実は僕の手の中には無いが。 本来ならば、年齢を重ね。 環境が変わることで。
音楽面で甲本ヒロトでいることは難しいという疑問を常々思っている。



僕も歳を重ね。
何か否定的な話しをしている様だが。

KIDSにとって。 Punk は希望であり。
若き僕にとって。
Hi-STANDARD は道を開いたカリスマであった事実は霞むことはなく。
Punkという生き方を選ぶ大人がいる限り、今も何処かで、希望を得るKIds達が存在するだろう。


この話しは、あくまで、
Punkを供給する側の心境は、如何なるものか。
必ず存在する需要に対する商業主義なのか。
無垢で真っ白なKIds等に向けた、独りの男が発する絶対的な純粋な想いか。

その音から離れることで、
やはりPunkは音楽性ではなく、生き方だなぁ と。



Hi-STANDARD -Making THE ROAD
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THE HIGH-LOWS -ロブスター
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F.I.B -FILL IN THE BLANKS
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by kodomoking | 2007-11-10 05:47 | punk

独 + Björk

冬は寒い。

明日の食うか食わんかわからん程の財布の中身で。
日々ボロカスで玄関を開け。
布団か洗濯物か明日着る服かよくわからん様なスペースに横になり。
男独り夢の中に望んで入り込む。

清潔感の無い丈の短い薄手の毛布一枚。
寒さは凌げず。
また現実に送り返される。


ふと思う。
さっきすれ違ったあの浮浪者は何を思って生きているか。
僕等は何故生まれて死ぬのか。

漫画の話しではなく。
臭くもなく。
コレは真面目な話しだ。




何故、あの娘は離れていった。
何故、仲良かった古き友達は今はそばにいないのか。

時々思うことがある。
素直に現実を一般的な論理を受け入れる人間であればよかった。

何故、結婚するとそれが出来なくなるかがわからない。
何故、素直に諦めることが男らしく筋が通っているのかわからない。


現実見た男は言う。
「今のうちにやっとけ」と。
俺は好きなときにやる意地でも と思う。

希望見た若造は言う。
「俺はこれで会社を興す」と。
お前くらいのモンはそこ等中に転がっとる と思う。

世間のらしさに翻弄された大人は言う。
「この期間では無理」と。
お前の感覚押し付けるな と思う。

見栄の大事な先輩は言う。
「言いよること間違ってるか」と。
ズレてる と思う。

可愛らしい女は言う。
「筋が通っててカッコいい」と。
通しているのは筋でなく自分の意見だろ と思う。

俺は思う。
現実や限界は存在するだろうけど、そこを如何に超えて存在意義を確立するかがアイデンティティ。
今見える世界で、今届くレベルで何かをやるのはかまわんが、俺を巻き込むな と。


甘えん坊は言う。
「有名大学出はいいね」と。
それは実力です と思う。




ママに世話してもらいながら、偉そうにしとるガキ先輩に言われても、何も納得できない。
わからない。

誰かに認められたくて奮い立つわけではないが。
離れるものは多く、残るものが少なく。
甘えん坊やさんは評価され。
吸い込むと口内に突き刺さる、冷たい空気の中。
独り思考を深めていると。

妥協ができ。 疑いのない。
俺の嫌いな人間の方が幸せになれたりするのかな。 なんて自信を無くすこともあるんだよ。







ただ。
行き着く答えは。

俺には絶対に裏切らないものがあって。
家族と、現実に立ち向かう友と、音楽。

あぁ。がんばろう と思う。




Björk -Medulla
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Dälek -Absence
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DJ Shadow -Endtroducing...
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by kodomoking | 2007-11-04 06:10 | alternative

バイブル + 降谷建志

バイブル[bible] - ①キリスト教の聖典。聖書。 ②その分野で権威のある書物や、個人が常に指針を求めて読み返す一冊の本。

バイブルという言葉はよく耳にするが、主に②の後半部分が発展した意味合いとして捉えている。



とはいえ。
初心に帰って考える様な、そいつの進むべきベクトルの様な意味を指すバイブルだが。
個人的にはバイブルとは進化を続け膨らんでいく、変化していくものという認識が強い。


ミクロな思考からも、マクロな視野からも、新たな経験の消化や、暴走するイメージからも。
立ち返るべき位置というものは、常にステップアップしていく気がしている。



私の最初のバイブルはDragon Ash。 降谷建志。
中学生時代に、彼等が始めてROCKIN'ON JAPANの巻頭となったインタビューを穴が開くほど何度も読み返したことを覚えている。


自分自身に対するコンプレックス。人間関係の曖昧さ。いい加減な大人達。自分とは関係のない所で起こる社会の出来事。
無意味な信頼関係。差別。いじめ。不平等。
自分自身が見る全ての世界に対して無性にイライラしていた少年時代。
尾崎豊じゃないが、無意味にガラスを割ったり、悪さをした。 ガキの頃の話。


同じスタート地点から出発した彼は、明らかに希望の道を見せてくれたことを思い返す。

与えられるでなく、自分で手に入れることの魅力と意味。
愚痴るでなく、行動することの大切さ。
諦めるでなく、真理を追究する人生観。
一人で目を逸らすではなく、皆で戦おうとする姿勢。


これらは降谷建志が私に教えてくれた、そう私の最初のバイブル。
彼は確かに私のカリスマだったわけだ。



現在、彼等の声が心に響かない事実は。
彼等が迷ってしまったか、立ち止まったか。
私が追いつけないほど出遅れたか。
完全にベクトルが逸れたか。
私の真理が彼等を超えてしまったか。


とにかく、中学生の私は、彼等のエネルギーにやられ。
『Mustang!』を正に擦り切れるほど聞きまくったものだった。


一言付け加えるならば、一つのバイブルに翻弄される人生なんか糞。




Dragon Ash -Mustang!
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Dragon Ash -Buzz Songs
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Thee Michelle Gun Elephant -RUMBLE
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by kodomoking | 2007-11-03 05:04 | J-music