半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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成長 + Jason Mraz

企業で働くこと。
資本主義の大本命、株式会社、特に上場した株式会社で働くことは。
つまり、稼ぐことである。

企業として、安定した収益をあげるためには。
社会の中での役割、方向性が、ある程度必要であり。
否応なく、その組織は、縦割りになる。
少なくとも、「稼ぐ」と「継続する」。
つまり、ゴーイングコンサーンという縛りがある以上。
企業における、個々人は、何かしらの能力を持ち、特定の役に立つ、必要条件がある。



サラリーマンという職業は、あまりにスキル主義に偏っているのではないか。
「誰にも代わることができない人財になること」=「高所得」。という図式は一般的であり。
詰まる所、「取得の難しいスキルを持つこと」という認識は、企業の中で、嘘とは言えない現実である気がしている。
しかし、スキル主義自体、人間を主に置かない考え方であり。
スキルがあれば、代わりが効くという矛盾に、感づいている人は多いはずだ。

多くのビジネス本が、本屋に並び。
より優れたビジネスパーソンになることが、人生の目標であるかの如く。
スーツを着た企業戦士は、日々、知識を求めている。


私のような、資本主義自体に疑問を持つ、企業戦士には、息苦しい世界である。




私は、もっと広い視野で、もっと汎用的な成長を考えている。
常に考えている成長のステップは、4段階。


「気付くこと」
「始めること」
「続けること」
「表現すること」


もちろん、実際は、もっと複雑であり、互いが関係しあうが。
人が何かを学び、他(多)に評価を受けるプロセスは、この4つに集約されると考えている。

大事なことは、今どの段階にいるかを意識することであり。
どれかが欠ける場合。
評価を受けない、もしくは、環境を変えると、評価対象外になることが多い。



私は、自分自身を、「気付き」の多い人間だと思っている。
そして、「始めること」「続けること」が苦手な人間であるとも思っている。
そんな、私は、日々努力し続ける人間に囲まれた環境でこそ、焦り、多くを吸収しようとする。

多くのビジネスパーソンは、足りてない焦りから、知識の砂漠に入り込む。
私は、あえて、知識の砂漠に進み、知識に飲み込まれることを望む。
目的は、昇進や、活躍ではなく。
自分自身の道(未知)の模索。


また、私は、日々。
「悩むこと」を「考えている」と混同していないか。
「苦労すること」を「努力していること」と勘違いしていないか。
自問自答を繰り返す。

日々のハードルは高いけれど。
深く深く潜った時に、必ず感じる、世の中の限界の様なあの絶望感を。
拭える日は、きっと来ると信じている。





We Sing, We Dance, We Steal Things -Jason Mraz
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「聴き手に届いて初めて(曲は)完成する。ライブの度に思う。素敵な音楽をありがとうってね」
音が、音波となり、聴き手の耳に届く。
耳から入ってきた振動が、聴き手の心境や性格や好みに応じて、様々な印象へと変わる。
ライブで一体となったその空間では、自分の曲も、みんなで作る音楽の一部になれる。
という素敵な音楽の捉え方。それだけで、なんとなく購入。
押し付けるでなく、求められた答えを出すでなく。求め合うというアプローチは素敵です。
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by kodomoking | 2008-07-24 01:00