半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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リアル + Hi-STANDARD

ここ、ゆっくりとした時の中に滞在することが多々あり。

思うのは。
自由な時間がいくらあるといえ、仕事効率は大して変わらない。 という事実。



忙しく、切羽詰った中で、時間はゆっくりと流れている。



Slow Life というものは、時間を贅沢に使うことなのだと。  なんとなく考えた。






生活の変化と関係があるかはわからないが。

Rockな音楽やPunkな音楽から遠く離れ。
Organic な音楽、もしくは、Inorganic な音楽を好む様になってしまった。

以前は、レコードショップに足を運ぶと、「Rock-Pop」のフロア中心に徘徊していたが。
現在では、「HipHop」,「Reggae」,「Clubmusic」などのフロアを徘徊することが多い。



というのも、ギターサウンドは、現在の心境や生活にあまりにも適さない。

ライブに足を運ぶと、PunkKIDSの楽しみ方はもう出来ないし。
そういった類の音楽でテンションが上がることも、以前程は無い。


思うことは。
はしゃぐPunkKIDSの心境は、僕も歩んだから理解できるが。
演奏している彼等は僕より年上であることがほとんどだ。
彼等の心境はどうしても理解ができない。


THE CRO-MAGNONS の甲本ヒロトやマーシーが、真剣に向き合った上で、その音楽を選ぶ理由は何。

絶対的な純粋さか。
灰色の商業主義か。

真実は僕の手の中には無いが。 本来ならば、年齢を重ね。 環境が変わることで。
音楽面で甲本ヒロトでいることは難しいという疑問を常々思っている。



僕も歳を重ね。
何か否定的な話しをしている様だが。

KIDSにとって。 Punk は希望であり。
若き僕にとって。
Hi-STANDARD は道を開いたカリスマであった事実は霞むことはなく。
Punkという生き方を選ぶ大人がいる限り、今も何処かで、希望を得るKIds達が存在するだろう。


この話しは、あくまで、
Punkを供給する側の心境は、如何なるものか。
必ず存在する需要に対する商業主義なのか。
無垢で真っ白なKIds等に向けた、独りの男が発する絶対的な純粋な想いか。

その音から離れることで、
やはりPunkは音楽性ではなく、生き方だなぁ と。



Hi-STANDARD -Making THE ROAD
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THE HIGH-LOWS -ロブスター
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F.I.B -FILL IN THE BLANKS
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by kodomoking | 2007-11-10 05:47 | punk

Pioneer + Hendrix

松本人志がなんやかんや の 続きでも書く。


世の中にPioneerっつーモノ凄げぇ奴が極稀におるやろ。
考えたことあるかいな。

切り開いていった新たな場所に立つと、
最早、標準になる。



The Beatles も Jimi Hendrix も
今聴けば、まぁイイけど。
当時は、モノ凄げぇだろ。


現在。
どの分野をとっても、
「やり尽くした」 とか 「開拓され尽くした」 とか言うね。
言う。


俺も思う。
今 立つこの場所は、開拓された場所。
見渡して、見えるモノゴトは、存在するものと存在するものの組み合わせにすぎん。
気がする。




「遺書」より、

『唯一、残された笑いのパターンは、数年後にはこのダウンタウン様が食い尽くしてしまうだろう。
 そして、草木一本も生えていない状態で、次の世代へとバトンタッチする。
 少し可愛そうな気もするが、仕方がないだろう。
 それが遅れてきた世代の宿命なのだから。』



モノ真剣につくっとる人間は、
頭ん中のモヤモヤとあるもんを 何らかの表現を模索し、形にする人。
世の中に存在する表現を使い 何らかの主張を、形にする人。

前者の表現者は、芸術家、新たな表現を開拓する。
後者の表現者は、カリスマ、人々の心を一歩先へ導く。


そして、松本人志は、後者。
俺の中では。

笑いという、分野に混在する様々な要素を、
彼の主張の元に再編集している。
俺の中では、そんな印象だ。



しかし、上記の言葉から、
彼は前者になりたがっている様に思える。

笑いの可能性を全て切り開いて行く開拓者。
彼はカリスマではなく、芸術家になりたい。



また、
彼の言う様に、
開拓された場所に立つことが、遅れてきた奴の宿命。
彼もまた、この葛藤の中、笑いと戦い続けたのだろう。

それは絶望なのだろうか。
前進から意味を奪うものだろうか。


俺の考える、理想の人間関係が、これから先の世界にも、存在するならば、
それは、希望だ。




先輩を超えるから後輩。
親を超えるから子。
祖先を超えるから子孫。
だ。

そこから始めることのできるAdvantage。
だ。



混在するものを、再編集し、更なる価値を見出し、そして、新たな世界を切り開く。


人類の歩むべき、そして、歩続けた『道』ではないだろうか。





僕等にできることは、
カリスマに導かれることでなく。
彼が示した世界の広さを、さらに拡張すること。

芸術家が表現したものを理解することでなく。
混在する表現を再編集し、可能性を引き出すこと。


草木一本生えていない場所に立たされる、遅れてきた奴等のために。
出来るだけ前進し、辿った道を広げることだと。
俺は思う。


The Beatles -Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band
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Jimi Hendrix -ARE YOU EXPERIENCED
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Hi-STANDARD -MAKING THE ROAD
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by kodomoking | 2007-09-01 04:07 | rock