半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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「BECK / ハロルド作石」 という漫画がまぁまぁ好きだ。

音楽というカテゴリを漫画で表現し、成功した。
様々な要素によるわけだろうが、




そんなことはどうでもイイ。





コユキこと、主人公・田中幸雄。
そして、彼女の南真帆。



この二人が、メチャクチャ好きなのだ。 俺は。
まぁ、漫画だけれども。




コユキは、
不器用で、際立った取柄もほとんどなくて、
日常生活において、誰からも興味を持たれない様な。
いてもいなくてもイイ様な。
そんなことを自分でも気づいてしまう少年。

ただし、
どんな状況でも、悪口は言わない。
どんなに追い詰められても、愚痴を溢さない。
誰のせいにもしない。

仲間を純粋に信頼し、前を見ることを貫き通す。 そんな、芯の強い男。  漫画だけど。


マホは、
誰からも一目置かれる様な容姿で、破天荒。
帰国子女で、親は金持ち。
歌もうまいし。 度胸もある。 そして、モテる。

ただし、
元々持っているもの、回りにすでにあるものを評価されても、
一切、喜ぶことなく。
流されることなく。
自分の感覚のみを信じる。 そんな、不器用で弱さを持った女の子。  漫画だけど。




コユキは、
仲間と出会うことなければ、
現実に呑まれて、死んだ様な大人になっていたかもしれない。

マホは、
コユキと出会うことなければ、
現実に流され、本当に価値のあるものに気づかず、納得のいかない人生になったかもしれない。

まぁ、漫画だけど。



そんな二人の恋愛をみると。
俺は羨ましくて。



俺は結局、現実に呑まれ、
どこかで、人を疑い。

利用するもの、されるものの構図が脳裏をチラつき。

いつでも、掴んだ大切なものを、失くしてしまう。




辛くても、ダメだと思っても、
絶対に表に出さない。

そんな姿勢を貫く、コユキのことを。

俺は心からカッコいいと思うわけ。     ・・・漫画だけど。


そして、
そのコユキのことをカッコいいと思えるマホを。

俺は心から素敵だと思うわけ。       ・・・漫画だけど。





男と女。

人間らしさ、そいつらしさを貫けたら、
そいつは、きっと幸せなんだろう。



漫画だけど。





こんな、人間らしくも、弱弱しい人達が、
絶望したり、後ろ向いたりしない世の中には程遠い、世界。





ハロルド作石 -BECK
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The Beatles -Magical Mystery Tour
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John Lennon -John Lennon/Plastic Ono Band
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by kodomoking | 2007-08-14 10:00 | rock

John Lennon + Paul McCartney

『Blackbird』 なんていい曲なんだろう。


歴史上の様々な状況は無視して考える、
現代社会 Rock や バンド・サウンド がこれほど影響力を持つのは、
「The Beatles」 の存在があってこそだろう。

KORN や Minor Threat 、 Converge などが活躍するその影にさえ、彼等の影響は潜む。

例えば、三味線の世界に彼等ほどの「アイドル性」と「表現性」を備えたアーティストが生まれていれば、現在、世界中では、三味線と、和太鼓による連中がウヨウヨしていたかも。




まぁ、そんなどーでもイイ話しはおいといて。



俺の誕生日、7月6日は、
John Lennon と Paul McCartney が初めて出逢い。
そして rock'n'roll が生まれた日である。


その二人は世界を変えてしまうほどの人物同士。

経歴や生き方を垣間見るだけでも、相容れぬ二人の人間が想像できる。



天才とバカは紙一重と言われる。
しかし、優秀と劣等は一目でわかる。


そして、俺は、


矛盾を認めてしまい、その世界の中で生きることを選んだ優秀な者より、
矛盾と相対し続け、世界を救おうとしたバカな男のほうがかっこいい。




矛盾に気がつく感がイイ人間であり、頭のイイ人間であれば、
結果を残すことは、容易いことだ。

ただし、矛盾を打破して、強欲に生きることは、様々な敵と相対しなければならん。





俺は、必ず後者として生きていたい。










ただし、John Lennon は決して、Paul McCartney の悪口を自分以外の人間には言わせなかったらしい。

彼等二人は、どのような人間であれ、
超ド級。



俺の様な凡人がとやかく言える様な、一般人では絶対にありえない。





素敵な曲をありがとう。
いま、音をありがとう。

そして、ジョン。
勇気をありがとう。

あなたの様な人間が生きて、死んだことで、俺は救われた。

生まれて来てよかった。




The Beatles -White Album
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The Beatles -Rubber Soul
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The Beatles -Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band
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by kodomoking | 2007-08-01 05:53 | rock
rage against the machine のライブ映像を好んで観る。
俺に影響を与えた、ARTIST の中でもトップクラスのバンドであり、
映像から、彼らの影響力の凄まじさは一瞬で感じ取れる。

「音楽が世界を変える力を持っている」 という夢がチラつきさえする。

あのカリスマ性は、
あの一体感は、
一体全体なんなのだろうか。


killing in the name
http://www.youtube.com/watch?v=UCiTVdrK3jE&mode=related&search=




東洋では、
「生と死」 を関連付けたり、
「我と宇宙」 を一つと考えたり、

個を深く追求し、様々な矛盾を一連のものとして解き明かしてきた。

俺ってなんだ。 死ぬとどうなる。 生きる意味って。


それに対し、

西洋では、
一神教が広く信仰され、
「唯一の神」 に対する 「絶対の悪」 に例えれる様な、二極化した考え方が一般的であると思う。

ある程度の例外をシカトして、
コレこそ、神。  コレこそ、悪。
男っぽい。  若者っぽい。  サラリーマンっぽい。
白人らしさ。  イエローモンキーらしさ。

様は、一般化した考え方が発達していったわけだ。

余談だが、そいういった流れからも、数学的文化は西洋において飛躍的に進んだと思う。





だからなんなんだ と。





日本人は、
「コレって、メチャクチャ悪いと思うけど、この辺は評価できる」
「コレコレは正しいと思うけど、なぜだかひっかっかる」

ハンパというか、バランスが良いというか、頭が宜しいというか、






しかし、
二極化した考えでは、
正義に迷いはなく。 悪にも迷いはない。


絶対的な『敵』がいてこそ。  表現は鋭利なトゲを持ち。  音楽に力が灯る。





不出来な文章で、一般的な、半端な言葉だが、
俺の大事な主張はここにコソある。




社会情勢が偏れば偏るほど、
人々を魅了する、数々の音が生まれるわけで、
ケシテ、大衆に凄まじい影響力を持った音こそが、正しいわけではない。 はず。

一人の人間を救う音楽の大切さを知るべきだ。





・・・・しかし、個人的に、
トゲが鋭く、カリスマ性をもって、何かと戦う音こそ、俺をワクワクさせる。
そして、「そんな音楽が、世界を導くかもしれない」 と日々夢を見てしまう。


認めたくはないが、社会情勢が悪化することで、
新たな表現に酔いしれる「己」がいることになる。




rage against the machine -rage against the machine
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Beastie Boys -To the 5 Boroughs
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John Lennon -Imagine
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by kodomoking | 2007-07-28 04:40 | alternative