半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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Fake Plastic Trees -Radiohead

数年前からダウンジャケットが欲しくて。
今年こそは納得のいくダウンを探すぞ、と、意気込む。
予算は10万円まで。

休日を返上し、東京中をウロチョロ。
そして、ついに購入。


寝る間も惜しんで働いて、稼いだお金は新しいモノへと姿を変える日々。
更に欲しいものが現れ、お金にすがる。
このすがり付くお金がなくなると、私はどうなってしまうのだろうか。
モノが無くなると、私の喜びは無くなってしまうのだろうか。
そうやって、今日も機械のように早起き。

でも、何も無い頃の方が笑っていたような記憶が微かに残っている。


この休日とこのダウンに変わったお金があれば。
大切な人との特別な時間を過ごせたのに。
この仕事とこの付き合いを早くに切り上げていれば。
大切な人との特別な時間と過ごせたのに。
お金も、付き合いも、ストレスも、モノも、何も無い世界では。
大切な人と、自分と向き合っていられるのに。

大切なものを蔑ろにしたとしても、モノの溢れた世界に暮らしたい。
それも、現代に生れた私の本音。

大切な人とゆっくりとした時間を過ごすことができれば幸せなのに。
現代社会って、どこに向かってるんでしょうね?


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by kodomoking | 2008-10-26 23:08 | rock

2007 + 自慰

今年ももうすぐ終わり、新しい年が来る。

2007という年は、一言で言うならば。
『時間を贅沢に使った年』 だった。

本来ならば素通りする点で立ち止まり。
悩む必要性のない点で悩みもがいた。

一つ一つの行動。 例えば、「思いやり」という行動に対して様々なアプローチを仕掛け。
対人の反応とその結果や効果を観察した。

嫌われることを恐れず、最終的に相手のためになれば、と、あくまで結果主義的な行動を心掛けた。



この一年が、正しかったか誤りであったか。  良かったか悪かったか。
そんなことは、誰もわかりはしないだろうが、間違いなく僕の人生の中の2007だった。






2007 -最重要アルバム


Radiohead -In Rainbows
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THA BLUE HERB -Life Story
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Shackelton/Appleblim -Soundboy Punishments
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Blue King Brown -Stand Up
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Bad Brains -Build A Nation
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Baroness -Red Album
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Zina -Zina
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The Beastie Boys -The Mix-Up
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Map Of Africa -Map Of Africa
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Raised Fist -Sound Of The Republic
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Teenage Bad Girl -Cocotte
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2007 -お気に入り記事

Beautiful World + カリスマ性
http://kodomoking.exblog.jp/7249912/

sp自論mix
http://kodomoking.exblog.jp/7412394/

THA BLUE HERB + 男気
http://kodomoking.exblog.jp/7552674/

やりたいこと + subculture
http://kodomoking.exblog.jp/7821152/



アルバムは発売日が2007であることより、僕が鑑賞した時を基準にしています。

ブログに関しては、やっぱ自慰的な含みが強いという感想です。 ただし、僕はその点を好んでいます。



良いお年を。
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by kodomoking | 2007-12-31 14:32 | etc

kid A + 大竹伸朗

フラフラと福岡市美術館へ出かけると、
『路上のニュー宇宙 / 大竹伸朗 展』 が行われていた。

大竹伸朗 -Rubbish Men(1987)
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大竹伸朗 -東京-プエルトリコ(1986)
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大竹伸朗 -日本景 / 東京Ⅱ(1997)
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知識ゼロ。 ニューペインティングだのコラージュだの、聞いたことあるような、ないような言葉が活用される中。 一番強く感じたことは、


大竹氏の制作欲の強さ。


音楽を中心に、様々なアーティストを見てきたが、これほどの制作欲を持った表現者は見たことがなかっただけに、
敗北感を持って、会場を後にした。
彼に影響を及ぼしたモノは、確実に俺にも影響を与えているが、こうまでも、表面に異なるものが現れるかと。
彼の表現は、技術力勝負でも、価値観の共鳴でも、憧れるセンスでもなかった。
彼は、絵描きでも、彫刻家でもなく、プロの表現者だった。


芯は同じだろうが、全く異なる表現の展示に、多少混乱しながらも、
作品のアイデアや、想いに浸ることができた。  非常に良い展示だった。





「制作意欲」 と 「表現の追及」というテーマは、俺の中で非常に重要なことで、
ガキの頃から聞いている音には、この2つの要素を含む。



『Radiohead / Kid A』
全世界で評価された、定番アルバムだが、
当時、俺もそーとーなショックを受け、それこそ、擦り切れるほど聴いたアルバムだ。 CDなのに。


Radiohead の凄さは、ファーストアルバム『Pablo Honey』 の名曲 『Creep』 で、
既存の表現を借りれば、既存のものより優れた表現に至ることを証明し、

発表されるアルバム毎に、音楽性を変化させてきたこと。


個人的には、
最強のpunkバンド。 The Clash。
最強のrockバンド。 Primal Scream。
最強のhardcoreバンド。 fugazi。

何れのバンドにせよ、表現の追及、クリエイティブ精神が、若き俺の魂に響いたと、
今フと思ふ。



立ち止まるべきではなく、
何モノにも変えがたい、新たな基準を創る、
アーティスト精神というものが、現代社会には必要だ。

創ることは、ケシテ、スタイリッシュな行為ではない。


そして、俺は彼等の様なアーティストの勇気をココロから尊敬してやまない。




Radiohead -Pablo Honey
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Radiohead -OK Computer
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Radiohead -Kid A
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by kodomoking | 2007-08-04 02:03 | rock