半端な言葉を書き殴る。


by kodomoking
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Pioneer + Hendrix

松本人志がなんやかんや の 続きでも書く。


世の中にPioneerっつーモノ凄げぇ奴が極稀におるやろ。
考えたことあるかいな。

切り開いていった新たな場所に立つと、
最早、標準になる。



The Beatles も Jimi Hendrix も
今聴けば、まぁイイけど。
当時は、モノ凄げぇだろ。


現在。
どの分野をとっても、
「やり尽くした」 とか 「開拓され尽くした」 とか言うね。
言う。


俺も思う。
今 立つこの場所は、開拓された場所。
見渡して、見えるモノゴトは、存在するものと存在するものの組み合わせにすぎん。
気がする。




「遺書」より、

『唯一、残された笑いのパターンは、数年後にはこのダウンタウン様が食い尽くしてしまうだろう。
 そして、草木一本も生えていない状態で、次の世代へとバトンタッチする。
 少し可愛そうな気もするが、仕方がないだろう。
 それが遅れてきた世代の宿命なのだから。』



モノ真剣につくっとる人間は、
頭ん中のモヤモヤとあるもんを 何らかの表現を模索し、形にする人。
世の中に存在する表現を使い 何らかの主張を、形にする人。

前者の表現者は、芸術家、新たな表現を開拓する。
後者の表現者は、カリスマ、人々の心を一歩先へ導く。


そして、松本人志は、後者。
俺の中では。

笑いという、分野に混在する様々な要素を、
彼の主張の元に再編集している。
俺の中では、そんな印象だ。



しかし、上記の言葉から、
彼は前者になりたがっている様に思える。

笑いの可能性を全て切り開いて行く開拓者。
彼はカリスマではなく、芸術家になりたい。



また、
彼の言う様に、
開拓された場所に立つことが、遅れてきた奴の宿命。
彼もまた、この葛藤の中、笑いと戦い続けたのだろう。

それは絶望なのだろうか。
前進から意味を奪うものだろうか。


俺の考える、理想の人間関係が、これから先の世界にも、存在するならば、
それは、希望だ。




先輩を超えるから後輩。
親を超えるから子。
祖先を超えるから子孫。
だ。

そこから始めることのできるAdvantage。
だ。



混在するものを、再編集し、更なる価値を見出し、そして、新たな世界を切り開く。


人類の歩むべき、そして、歩続けた『道』ではないだろうか。





僕等にできることは、
カリスマに導かれることでなく。
彼が示した世界の広さを、さらに拡張すること。

芸術家が表現したものを理解することでなく。
混在する表現を再編集し、可能性を引き出すこと。


草木一本生えていない場所に立たされる、遅れてきた奴等のために。
出来るだけ前進し、辿った道を広げることだと。
俺は思う。


The Beatles -Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band
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Jimi Hendrix -ARE YOU EXPERIENCED
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Hi-STANDARD -MAKING THE ROAD
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by kodomoking | 2007-09-01 04:07 | rock
「BECK / ハロルド作石」 という漫画がまぁまぁ好きだ。

音楽というカテゴリを漫画で表現し、成功した。
様々な要素によるわけだろうが、




そんなことはどうでもイイ。





コユキこと、主人公・田中幸雄。
そして、彼女の南真帆。



この二人が、メチャクチャ好きなのだ。 俺は。
まぁ、漫画だけれども。




コユキは、
不器用で、際立った取柄もほとんどなくて、
日常生活において、誰からも興味を持たれない様な。
いてもいなくてもイイ様な。
そんなことを自分でも気づいてしまう少年。

ただし、
どんな状況でも、悪口は言わない。
どんなに追い詰められても、愚痴を溢さない。
誰のせいにもしない。

仲間を純粋に信頼し、前を見ることを貫き通す。 そんな、芯の強い男。  漫画だけど。


マホは、
誰からも一目置かれる様な容姿で、破天荒。
帰国子女で、親は金持ち。
歌もうまいし。 度胸もある。 そして、モテる。

ただし、
元々持っているもの、回りにすでにあるものを評価されても、
一切、喜ぶことなく。
流されることなく。
自分の感覚のみを信じる。 そんな、不器用で弱さを持った女の子。  漫画だけど。




コユキは、
仲間と出会うことなければ、
現実に呑まれて、死んだ様な大人になっていたかもしれない。

マホは、
コユキと出会うことなければ、
現実に流され、本当に価値のあるものに気づかず、納得のいかない人生になったかもしれない。

まぁ、漫画だけど。



そんな二人の恋愛をみると。
俺は羨ましくて。



俺は結局、現実に呑まれ、
どこかで、人を疑い。

利用するもの、されるものの構図が脳裏をチラつき。

いつでも、掴んだ大切なものを、失くしてしまう。




辛くても、ダメだと思っても、
絶対に表に出さない。

そんな姿勢を貫く、コユキのことを。

俺は心からカッコいいと思うわけ。     ・・・漫画だけど。


そして、
そのコユキのことをカッコいいと思えるマホを。

俺は心から素敵だと思うわけ。       ・・・漫画だけど。





男と女。

人間らしさ、そいつらしさを貫けたら、
そいつは、きっと幸せなんだろう。



漫画だけど。





こんな、人間らしくも、弱弱しい人達が、
絶望したり、後ろ向いたりしない世の中には程遠い、世界。





ハロルド作石 -BECK
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The Beatles -Magical Mystery Tour
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John Lennon -John Lennon/Plastic Ono Band
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by kodomoking | 2007-08-14 10:00 | rock

John Lennon + Paul McCartney

『Blackbird』 なんていい曲なんだろう。


歴史上の様々な状況は無視して考える、
現代社会 Rock や バンド・サウンド がこれほど影響力を持つのは、
「The Beatles」 の存在があってこそだろう。

KORN や Minor Threat 、 Converge などが活躍するその影にさえ、彼等の影響は潜む。

例えば、三味線の世界に彼等ほどの「アイドル性」と「表現性」を備えたアーティストが生まれていれば、現在、世界中では、三味線と、和太鼓による連中がウヨウヨしていたかも。




まぁ、そんなどーでもイイ話しはおいといて。



俺の誕生日、7月6日は、
John Lennon と Paul McCartney が初めて出逢い。
そして rock'n'roll が生まれた日である。


その二人は世界を変えてしまうほどの人物同士。

経歴や生き方を垣間見るだけでも、相容れぬ二人の人間が想像できる。



天才とバカは紙一重と言われる。
しかし、優秀と劣等は一目でわかる。


そして、俺は、


矛盾を認めてしまい、その世界の中で生きることを選んだ優秀な者より、
矛盾と相対し続け、世界を救おうとしたバカな男のほうがかっこいい。




矛盾に気がつく感がイイ人間であり、頭のイイ人間であれば、
結果を残すことは、容易いことだ。

ただし、矛盾を打破して、強欲に生きることは、様々な敵と相対しなければならん。





俺は、必ず後者として生きていたい。










ただし、John Lennon は決して、Paul McCartney の悪口を自分以外の人間には言わせなかったらしい。

彼等二人は、どのような人間であれ、
超ド級。



俺の様な凡人がとやかく言える様な、一般人では絶対にありえない。





素敵な曲をありがとう。
いま、音をありがとう。

そして、ジョン。
勇気をありがとう。

あなたの様な人間が生きて、死んだことで、俺は救われた。

生まれて来てよかった。




The Beatles -White Album
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The Beatles -Rubber Soul
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The Beatles -Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band
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by kodomoking | 2007-08-01 05:53 | rock