Beautiful World + カリスマ性
2007年 08月 06日
カリスマというものに非常に弱い。
目がハートになるほど、ミーハーな生き物だ。 俺は。
俺は、バラードという分野を素通りしてきた。
むず痒いというか、どーも苦手だ。
最近学んだことだが、
TVドラマの最終的な輪郭を作り上げるのは視聴者だそうだ。
例えば、キムタク主演のドラマであれば、
個々のキムタクに対するイメージ、知識、想いなどから、受け取り方は様々。
・・・コレに関して、長々述べる気はないので、
様は、個々のバックグラウンドによって、作り手の意図しない広がりを見せるということ。
視聴率の上に成り立つ業界だから仕方あるまい。
バラードはだからこそ、苦手だ。
夏になると、Southern All Stars の○○という曲を思い出すとか、
ケツメイシに○○は、今の心境に重なるとか、
ミスチルの○○は、別れた彼女の好きだった曲とか、
正直、余計なお世話だ。
何も、音楽に生きる他人に思い出を美しく仕立ててもらう必要もなく。
無責任なクリエイティブに対して、最終的な責任を被る気もサラサラない。
俺は、カリスマ性というものに魅かれる、ミーハーな人間だ。
受け手による想い想いではなく。
受け手を導くエネルギー。
『Beautiful World / Rage Against The Machine』
http://www.youtube.com/watch?v=I5mJFVTbe4Y&mode=related&search=
求めるのは、俺に対する気遣いではなく。
俺に対する説得力。
そして、個人的には、仕事に関するプロ意識だったり、
生き方にも、自ずと現れてくると信じている。
付け加えておく。
俺は Southern All Stars も聴くし Mr.children も聴く。
想い入れもあれば、好んで聴く瞬間もある。
ただし、
ヒットチャートが「気遣い」で埋め尽くされる現状にはウンザリするし、
「気遣い」でできた音楽に救われたことは一度としてない。
アーティストから「サービス精神」を感じたいとは思わない。
Rage Against The Machine -Renegades
Southern All Stars -海のYeah!!
Mr.Children -HOME
目がハートになるほど、ミーハーな生き物だ。 俺は。
俺は、バラードという分野を素通りしてきた。
むず痒いというか、どーも苦手だ。
最近学んだことだが、
TVドラマの最終的な輪郭を作り上げるのは視聴者だそうだ。
例えば、キムタク主演のドラマであれば、
個々のキムタクに対するイメージ、知識、想いなどから、受け取り方は様々。
・・・コレに関して、長々述べる気はないので、
様は、個々のバックグラウンドによって、作り手の意図しない広がりを見せるということ。
視聴率の上に成り立つ業界だから仕方あるまい。
バラードはだからこそ、苦手だ。
夏になると、Southern All Stars の○○という曲を思い出すとか、
ケツメイシに○○は、今の心境に重なるとか、
ミスチルの○○は、別れた彼女の好きだった曲とか、
正直、余計なお世話だ。
何も、音楽に生きる他人に思い出を美しく仕立ててもらう必要もなく。
無責任なクリエイティブに対して、最終的な責任を被る気もサラサラない。
俺は、カリスマ性というものに魅かれる、ミーハーな人間だ。
受け手による想い想いではなく。
受け手を導くエネルギー。
『Beautiful World / Rage Against The Machine』
http://www.youtube.com/watch?v=I5mJFVTbe4Y&mode=related&search=
求めるのは、俺に対する気遣いではなく。
俺に対する説得力。
そして、個人的には、仕事に関するプロ意識だったり、
生き方にも、自ずと現れてくると信じている。
付け加えておく。
俺は Southern All Stars も聴くし Mr.children も聴く。
想い入れもあれば、好んで聴く瞬間もある。
ただし、
ヒットチャートが「気遣い」で埋め尽くされる現状にはウンザリするし、
「気遣い」でできた音楽に救われたことは一度としてない。
アーティストから「サービス精神」を感じたいとは思わない。
Rage Against The Machine -Renegades
Southern All Stars -海のYeah!!
Mr.Children -HOME
by kodomoking
| 2007-08-06 02:16
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